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AGCの今期、純利益2.5倍に上方修正

建設向けガラスで需要回復

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AGCは12日、2021年12月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比2.5倍の830億円になると発表した。従来予想を270億円上回る。建築向けのガラスの需要回復に加え、塩化ビニール樹脂の販売価格の上昇が寄与する。年間配当予想も従来予想から20円引き上げ140円(前期は120円)とし過去最高とする。

売上高は17%増の1兆6500億円、営業利益は2.1倍の1600億円となる見込み。それぞれ従来予想を12...

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