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タカラトミー、21年4~9月純利益7.8倍に上方修正

タカラトミーは12日、2021年4~9月期の連結純利益が前年同期の7.8倍の40億円になる見通しと発表した。従来予想は28億円。人気トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」が好調なほか、新型コロナウイルス禍で打撃をうけたアミューズメント施設向けのゲーム機の販売も回復した。コロナ禍の行方が不透明だとして22年3月期通期の業績予想は据え置いた。

21年4~9月期の売上高は19%増の750億円、営業利益は2.6倍の47億円とし、従来予想をそれぞれ30億円、22億円引き上げた。トレカのほか、変形玩具「トランスフォーマー」が海外で好調に推移。アミューズメントマシン「ポケモンメザスタ」が人気を集めるなど、アミューズメント施設向けのゲーム機の販売も一部で回復している。

同日発表した21年4~6月期の連結決算は、売上高が前年同期比31%増の350億円、最終損益が30億円の黒字(前年同期は11億円の赤字)だった。テレビアニメと連動した鉄道玩具「プラレール」の関連玩具の販売が伸び、最終損益の面では香港の不動産の売却益18億円を特別利益に計上したことも大きかった。

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