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転移はがんの生き残り戦略 「早期」の発見が重要

がん社会を診る 東京大学特任教授 中川恵一

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がんは少々進行しても症状が出にくい病気です。キャスターの小倉智昭さんは私と同じ膀胱(ぼうこう)がんを患い、全摘手術を受けましたが、先月初め、肺転移のため抗がん剤治療を受けると告白しました。「まだ元気、痛くもかゆくもない」と笑い飛ばしたといいます。

膀胱にできたがん細胞が血管内に侵入し、肺にたどり着いて増殖したのが肺転移です。しかし、それでもほとんど無症状。ましてや、早期がんで症状を出すことはまず...

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