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キリンHD、純利益16%減 1~3月、ミャンマー情勢響く

キリンホールディングス(HD)が12日発表した2021年1~3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比16%減の169億円だった。政情不安が続くミャンマー事業が振るわなかった。前年同期に繰り延べ税金資産を積み増した反動で、税負担が増えたことも響いた。

売上高にあたる売上収益は4%減の4093億円。ミャンマーの国軍系企業ミャンマー・エコノミック・ホールディングス(MEHL)との合弁企業はクーデターなど政情不安が逆風となり47%の減収となった。国内は新型コロナウイルス禍で自動販売機経由の売り上げが落ち込み、飲料事業が振るわなかった。酒類事業は「一番搾り 糖質ゼロ」など高付加価値商品が好調だったが補えなかった。

21年12月期の連結売上収益は2%増の1兆8800億円、純利益は43%増の1030億円と従来見通しを据え置いた。

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