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富士通、インドとイスラエルに研究拠点 AI人材など獲得

富士通はインドとイスラエルに拠点を新設し、海外の研究体制を強化する。12日に始まったオンラインの自社イベントで、ヴィヴェック・マハジャン執行役員専務CTO(最高技術責任者)が発表した。人工知能(AI)や量子技術、セキュリティーの分野で優秀な人材を集める狙い。

イスラエルは21年夏に拠点を設け、インドは今後立ち上げる。現地の大学と協力して研究を進め、イスラエルは10~20人、インドは50~60人体制とする計画。富士通は米国、中国、英国にも海外研究開発拠点を持っている。

新拠点を設ける狙いについて、マハジャン氏は「デジタル化が加速する中でソフトウエア分野の重要性が増している。どこに優秀なエンジニアがいるかと考えてインド、イスラエルを選んだ」と話した。マハジャン氏自身、インド出身で米国の大学院を卒業し、海外人材として初めて富士通のCTOに就任した。世界の優れた人材の力を取り込み、技術力を向上する。

イベントでは時田隆仁社長が基調講演に登壇した。「テクノロジーは使われてこそ価値を生む」と述べ、持続可能な社会の実現に向けて富士通が持つAIや5G、スーパーコンピューターなどの技術を活用していく方針を語った。

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