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NEC系、画像解析で車椅子の来院者検知 自動ドアを制御

NECソリューションイノベータは12日、聖マリアンナ医大病院(川崎市)などと共同で人工知能(AI)による画像解析技術などを活用して、自動ドアを制御する実証実験を始めると発表した。カメラ画像から車椅子の来院者を検知して開放速度や時間を制御する。実験は6月30日までで、今後製品化に向けて機能を強化する。

聖マリアンナ医大のエントランスに、カメラとデジタルサイネージ付きの自動ドアを設置する。車椅子の利用者を認識すると、安全性を高めるために自動ドアの開閉速度を緩めたり時間を延長したりする。他にも、車椅子の通行を知らせる表示をデジタルサイネージ上に映して注意喚起する。来院者への告知やバスの時刻表といった情報もデジタルサイネージ上で確認できるようにする。

今後は画像解析によって入退場者数や院内の混雑状況を把握し、換気作業の判断などにも活用していく。ベビーカーや松葉づえの利用者なども認識できるよう機能を強化し、製品化につなげる。

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