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郵船クルーズ、1億円に減資 豪華客船「飛鳥Ⅱ」運航

(更新)
豪華客船「飛鳥Ⅱ」はコロナ禍で運航が制限されている

豪華客船「飛鳥Ⅱ」を運航する郵船クルーズ(横浜市)は、資本金を20億円から、1億円に減らすと2日に決めた。財務体質の改善を目的としており、税負担が軽くなるという利点もある。クルーズ船業界では、新型コロナウイルス禍で運航が制限され、厳しい事業環境が続いている。

クルーズ船は運航停止と再開を繰り返している。2020年2~3月のダイヤモンド・プリンセスでの集団感染を受け、国内のクルーズ船各社は一斉に運航を停止した。飛鳥Ⅱは20年11月からクルーズを再開したが、21年4月には新型コロナ陽性者が確認され、再び運航停止に追い込まれた。

8月には感染対策を強化しクルーズを再開した。ただ、乗客数の制限などもあり、コロナ前のようなにぎわいは取り戻せていない。資本金が1億円以下の企業は税制上、中小企業と区分され、税負担が軽くなる。

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