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トミタの4~6月、純利益5%減 半導体不足など影響

工作機械などの専門商社のトミタが12日に発表した2022年4~6月期の連結決算は純利益が5%減の1億2200万円だった。半導体や一部の部品不足で工作機械の納期が遅れたほか、取引先の自動車メーカーの工場稼働日数が減って消耗品の販売も減った。為替差益などを計上したものの、減収が響いた。

売上高は11%減の43億円だった。日本では新型コロナウイルスの影響などで主要取引先である自動車メーカーの工場の稼働日が減少。工作機械に取り付けて使う刃先などの消耗品の販売が低調で、日本の売上高は20%減の25億円だった。北米や欧州では製造業の回復で消耗品の受注が戻りつつあり増収だった。

23年3月期の連結業績予想は据え置いた。前期にあった保険解約返戻金がなくなり、純利益は16%減の4億1000万円。製造業の回復で工作機械などの受注が伸びるとみて、売上高は8%増の209億円の見通し。

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