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コメ現物市場の創設案、具体論は4月以降に持ち越しに

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2021年度に検討が始まったコメの現物取引市場の創設について、農林水産省は3月中にも市場の大枠をまとめる。議論に参加するJAやコメ卸、大規模農家などは「コメ価格指標が必要」との総論で一致し、大枠はまとまりそうだ。一方、実際の売買方法や運営主体など具体論は関係者の思惑が交錯。4月以降に宿題として持ち越す。

「価格指標が必要との意見が多くなったことは前進」。農水省が設けた現物市場検討会のある関係者は...

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