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ジップエア、成田―ロサンゼルス線 12月就航

日本航空(JAL)傘下の格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョー(千葉県成田市)は12日、12月25日から成田―米ロサンゼルス線を就航すると発表した。2022年3月26日までのダイヤでは週3往復する。入国制限の緩和を受け、当面は海外出張や海外赴任、日本人留学生の年末年始の帰国利用を見込む。貨物輸送の需要を取り込む狙いもある。

LCCでアジアと北米を結ぶ路線の就航は初めて。ジップエアはソウル線やバンコク線を運航しており、ロスで5路線目になる。航空機は米ボーイングの中型機「787-8」を使い、成田発の運賃はスタンダードが2万7500~59万2000円、フルフラットの座席が8万8000~83万7000円。西田真吾社長は「フルフラットの運賃は大手航空の4分の1くらいの価格に設定している」と話す。

新型コロナウイルス禍の収束後は観光需要に加え、成田を中継地に北米とアジアを安く移動したい需要を取り込む。貨物の運賃が上昇しており、当面は貨物輸送で旅客の落ち込みを補う。

ジップエアは18年に設立。航続距離の長い787型の特性を生かした中長距離LCCとして北米路線の就航を目指していた。今回北米路線で導入する3号機に続いて、21年度中にも4号機を導入する見通しであり、台北線の就航を準備するほか、北米の別の都市への就航も検討している。

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