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7~9月の粗鋼生産、前年比30%増 自動車向け回復

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経済産業省は13日、2021年7~9月期の国内粗鋼生産量が前年同期比30%増の2469万トンになるとの見通しを発表した。19年7~9月期比でも0.6%増となり、新型コロナウイルス拡大前の水準を上回る。四半期ベースの増加は5期連続となる見通し。自動車や機械など製造分野向けの鋼材需要がけん引する。

原料の鉄鉱石などを溶かし成分調整した粗鋼は、国内経済活動の代表的な指標だ。粗鋼を加工する鋼材需要は21年...

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