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日本コカ、「ラベルレス」のコーラ発売

日本コカ・コーラは13日、炭酸飲料「コカ・コーラ」のペットボトルにラベルを付けない「ラベルレス」商品を発売すると発表した。一部地域で31日から販売する。ペットボトルの素材も100%リサイクル素材に切り替え、廃プラスチックの削減を進める。

350ミリリットルのコカ・コーラを4本セットにしたラベルレス商品を販売する。成分などの商品表示をパッケージに掲載することで、ボトル容器からラベルやシールを省いた。希望小売価格は480円(税別)で、関東・東海地方の一部スーパーやドラッグストアで販売する。

発売に合わせて「コカ・コーラ」や「コカ・コーラ ゼロシュガー」、「ジョージア ジャパン クラフトマン」などに使うペットボトルを100%リサイクル素材にする。1本あたりの二酸化炭素排出量は約60%減り、国内のグループ全体で年間約3万5000トンの二酸化炭素排出量と約3万トンのプラスチックをそれぞれ削減できるという。

国内のコカ・コーラグループは2030年までに、販売する商品に使う素材をすべてペットボトルの再生素材か植物由来の素材に切り替える目標を掲げている。20年には「い・ろ・は・す 天然水」で100%再生素材のペットボトルを導入。再生素材の使用率は28%となった。今回のコカ・コーラなどへの導入で22年には50%まで高まるという。

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