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東京ガスが導管工事事業を売却、日鉄エンジ子会社に

東京ガスは子会社のガス導管工事事業を、基礎構造物の日鉄エンジニアリング(東京・品川)グループに売却すると発表した。売却額は非公表。事業譲渡は10月を予定する。東ガスは2022年度から大手ガス会社の本体と導管部門が法的に分離されたのに伴い、組織体制を見直す。

東ガス子会社で設備工事などを手掛けるキャプティ(東京・墨田)の、導管工事部門を売却する。売却先は日鉄エンジニアリング傘下の日鉄パイプライン&エンジニアリング(NSPE、東京・品川)。

従来は東ガスが6割、NSPEが4割出資する形でキャプティに共同出資してきた。事業譲渡後は、東ガスがNSPEが保有する4割の株式を全てを買い取り、キャプティを完全子会社とする。

キャプティの売上高は直近の決算で454億円、従業員は約1218人だった。譲渡する導管工事事業はうち年間約140億円の売り上げ規模で、主に家庭向けのガス導管工事や道路復旧工事を手掛ける。従業員数は約270人。キャプティは事業譲渡後、空調など設備工事を手掛けていく。

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