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NTTデータ最高益に、22年3月期 海外の採算改善

NTTデータは11日、2022年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比38%増の1060億円と最高益を更新する見通しだと発表した。前期に実施した構造改革の効果で海外事業の収益性が向上する。売上高は2%増の2兆3600億円、営業利益は29%増の1800億円を見込む。

同社は19年に発表した中期経営計画で、今期に売上高2兆5000億円、営業利益率8%という目標を掲げていた。新型コロナウイルスまん延の影響で売上高は届かないが、今期営業利益率は7・6%の見通しで目標に迫る。

同日発表した21年3月期連結決算は、売上高が前の期比2%増の2兆3186億円、純利益が2%増の768億円だった。

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