米タニウム、社員のPC監視で侵入防止 日本で拡販 - 日本経済新聞
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米タニウム、社員のPC監視で侵入防止 日本で拡販

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米サイバーセキュリティー大手のタニウムは、企業の社員が使うパソコンの状態を監視してサイバー攻撃を防ぐシステムを日本で拡販する。これまで米国を中心に展開してきたが、2022年に日本の営業・技術系合計の人員を21年比2.5倍の150人に増やし、導入企業を22年に同2倍の約200社に増やす。

同社のシステムはパソコンに組み込んだソフトウエアを使い、顧客企業の社員が使う全ての端末をサーバーで管理し、サイ...

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