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東芝エネ、バス向け水素燃料電池開発へ

東芝子会社の東芝エネルギーシステムズは11日、ポーランド企業などと連携し、水素を使って発電する水素燃料電池のバス向け製品の開発を始めると発表した。ポーランドのバッテリーメーカー、伊藤忠商事子会社との計3社で進める。温暖化ガスの排出量削減に向け、発電時に二酸化炭素(CO2)を出さない水素燃料電池は需要が高まるとみて、早期の製品化を目指す。

ポーランドのバッテリーメーカーが東芝エネによる中核部品を使い、バス向け水素燃料電池システムの動作検証を始める。このほど、東芝エネが出荷した。まずは寿命が従来比約2倍の水素燃料電池システムの製品化を目指し、トラックや鉄道、船舶向けの製品の開発も検討する。伊藤忠プランテックとの計3社で2021年に覚書を締結していた。

水素燃料電池は水素と酸素を化学反応させて電気をつくる。発電時にCO2を出さず、再生可能エネルギーの有効活用に向けても期待されている。東芝エネはこれまで施設向けなど定まった場所に置く製品を実用化してきたが、バスなど乗り物向けの開発も本格化する。

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