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ブリヂストン、香港の航空機タイヤ工場閉鎖 タイに集約

ブリヂストンは11日、航空機の再利用タイヤを生産する香港の工場を2023年6月末に閉鎖すると発表した。販売先などへの物流効率が高まるタイの工場に生産を集約し、タイ工場の能力を増やす。

香港の工場は1991年の設立。タイヤの表面を張り替えて再利用する「リトレッド」事業を手がけ、アジアやオセアニアへ供給してきた。2017年に設けたタイ東部チョンブリ県の工場も再利用タイヤを生産しており、主要顧客などに近いことから集約する。

香港の拠点が担っていた販売機能もタイに移す。香港の拠点には4月末時点で、販売部門を含めて102人の従業員がいた。従業員の雇用への影響は明らかにしていない。

ブリヂストンの航空機タイヤのリトレッド工場は6つから5つに減る。日本の東京都小平市と中国の山東省青島、米国、ベルギーにも拠点を持つ。同社は19年時点で世界に約160あった生産拠点を、23年末までに4割減らす再編を進めている。

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