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川崎重工、エアバスと水素航空機で連携 インフラ整備

川崎重工業と航空機大手の欧州エアバスの日本法人は12日、水素を燃料とする航空機の商用化に向けて水素の供給インフラの整備などで連携すると発表した。将来は水素航空機の開発を共同で進める可能性も示した。化石燃料を大量に使う航空機の脱炭素に向け、両社の技術などを持ち寄り、水素航空機の商用化を急ぐ。

航空機の燃料に使う水素の利用促進に向けた調査で協力する。水素の生産から空港への輸送、航空機への補給までの供給網の構築のしかたを調査し、計画表を共同で策定する。空港の水素の供給網を整備し、航空機やトラックなどさまざまな交通インフラにも広げるためのノウハウをまずは1年間ともに積み上げる。

川崎重工はオーストラリアでとれた褐炭から水素をつくり、自社の運搬船で大量輸送する供給網構築に2016年から取り組んでおり、商用化に向けた技術実証をこのほど終え、水素の調達のめどを立てた。エアバスは35年までに水素航空機の商用化をめざしている。

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