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工作機械受注、6月17%増 20カ月連続プラス

日本工作機械工業会(日工会)が11日に発表した6月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比17.1%増の1546億円だった。20カ月連続で前年実績を上回った。

外需は9.9%増の960億円となった。オークマの担当者は「中国で電気自動車(EV)や建機向けの受注が入り、北米も自動車や航空機関連の好調が続いた」と説明する。

内需は31.3%増の586億円だった。半導体製造装置関連で旺盛な投資が続いているのに加え、新型コロナウイルス禍を受けた政府の中小企業向け補助金も機械の導入の追い風となっている。

2022年1~6月の累計の受注額は29.8%増の9111億円だった。上半期としては18年に次いで過去2番目に高かった。日工会の稲葉善治会長は年初に「22年通年で1兆6500億円」との見通しを示したが、上回るペースが続いている。

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