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フランス、外国人旅行者にも接種証明発行

フランス政府は飲食店などを利用する際にワクチン接種証明の提示を義務づけた(9日)=AP

フランス政府は飲食店などの利用時に提示を義務付けた新型コロナウイルスのワクチン接種証明を、欧州連合(EU)の域外からの外国人にも発行する。9日に申請を受け付け始めた。EUの医薬品規制当局である欧州医薬品庁(EMA)が承認したワクチンの接種証明とパスポートのコピーなどの書類を仏外務省にメールで送り、QRコードを取得する。

フランスは7月からスポーツ施設などで接種証明の提示を義務付け、8月9日に飲食店やショッピングモール、長距離列車などに対象を広げた。当初、接種証明の発行は仏居住者に限っていたが、外国人旅行者も申請できるようにした。すでにフランスにいるか15日までに到着予定の旅行者への発行を始めた。

英オックスフォード大の研究者らがつくる「アワー・ワールド・イン・データ」によると、フランスでは66%の人が少なくとも1回ワクチンを接種した。フランスは接種証明の活用で経済再開を目指すが、提示義務に反発する意見も出ている。

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