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仮想オフィス、リアルとつなぐ オヴィスがリコーと連携

オンライン上で仮想オフィスを提供するoVice(オヴィス、石川県七尾市)はリコーと連携し、360度カメラを使って仮想空間と現実のオフィスのコミュニケーションを後押しするシステムを開発した。10月からベータ版の試験運用を始め、早ければ2022年3月にも正式提供を始める。

オヴィスの仮想オフィスはイラストで会議室や受付などを配置し、利用する社員は自身のアイコンを動かして行き来する。アイコンを同僚の近くに置いて会話を聞いたり、話しかけたりできる。気軽に会話ができる点が支持され、大手企業を中心に約1200社が利用する。

新システムではリコーの360度カメラと映像の配信サービスを活用した。オヴィスの仮想オフィス上にカメラで撮影したオフィスの映像が配信される。仮想オフィスで勤務する人は様子を見ながら、実際のオフィスにいる人に話しかけることもできる。

コロナ禍が一定収束した後は、実際の職場と仮想の職場に出勤する人が混在する状況が現れるとみて、「シームレスにつなげていきたい」(ジョン・セーヒョン代表)としている。

オヴィスは他社との協業を進めて仮想オフィス上の機能を拡充する。勤怠管理や音声から自動で議事録を起こす機能などの搭載を進める考えだ。

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