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東武鉄道とファミマ、無人決済店舗を導入へ

(更新)

東武鉄道は11日、東武商事(東京・墨田)などと協業して東武アーバンパークライン岩槻駅構内のコンビニエンスストアに無人決済システムを導入すると発表した。利用者は入店から決済まで店員を介さずに買い物ができる。利用者の時間節約の需要に応えて利便性の向上を図るほか、省力化の実現で店舗の人材不足の解消も目指す。

対象はファミリーマート岩槻駅店で、既存の店舗をリニューアルした。設置したカメラから客が手に取った商品を検知する。出口にある決済エリアに立つと自動的に画面に購入商品と合計金額が表示される。利用状況など実績を踏まえて拡大も検討する。

無人決済システムはJR東日本の関連会社のTOUCH TO GO(東京・港)が提供した。同システムを巡っては、西武ホールディングス(HD)傘下の西武鉄道は8月にも西武新宿線の中井駅(東京・新宿)に隣接するコンビニエンスストア「トモニー中井駅店」に無人決済システムを導入した。

ファミマの無人決済店舗としては初めてたばこを取り扱う。レジのカメラで店の事務所にいる従業員が年齢を確認する。運転免許証などを提示するよう求めることもある。狩野智宏執行役員は「たばこの販売により、従来型店舗で取り扱う商品の大半は販売できるようになった」と語る。ファミマは現在3店の無人決済店を2024年度末までに約1000店に増やす方針を掲げる。

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