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資生堂がアクセンチュアと新会社 7月、社内DX進める

資生堂は11日、社内のデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるため、コンサルティング大手のアクセンチュア(東京・港)と7月に共同出資会社を設立すると発表した。事業モデルの改革のほか、社内インフラの構築やデジタル人材強化などに取り組む。

オンラインを通じて記者発表する資生堂の魚谷社長㊥、アクセンチュアの江川昌史社長㊨ら

新会社の名称は「資生堂インタラクティブビューティー」(東京・中央)。資本金は1億円で、資生堂が過半を出資する。両社からの出向などで社員数は250人を見込む。

資生堂のデジタル戦略の立案を担う。顧客データと研究開発のデータを組み合わせ、利用者に最も合った製品やサービスを提案する。デジタルマーケティングも進める。社内のシステム基盤の構築も進め、素早い意思決定につなげる。アクセンチュアの人材ノウハウを生かし、資生堂のデジタル人材を育てる。

同日のオンライン記者発表で、資生堂の魚谷雅彦社長は「世界は早いスピードで動いており、デジタルに特化したパートナーと組む」と述べた。同社は2月に発表した2023年までの中期経営計画で、デジタルを活用した事業モデルへの転換を掲げている。

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