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ユーグレナ、WFPと事業連携 バングラデシュで農家支援

ユーグレナは同社の子会社と共同で、国連世界食糧計画(WFP)と事業連携したとこのほど発表した。バングラデシュの小規模農家の所得向上支援や同国に流入するロヒンギャ難民の食糧支援などを手掛ける。WFPと連携するのは2度目となる。WFPから117万ドル(約1億5000万円)の資金提供を受ける。

ユーグレナと子会社のグラミンユーグレナはWFPと10日に事業連携の契約を結んだ。2023年末までの約2年間にわたり事業を展開する。具体的にはバングラデシュに住む約6000人の農家に対して、もやしの原料である緑豆を育てるための技術を提供する。農家が育てた緑豆を高値で買い取ることで所得向上につなげる。

買い取った緑豆の一部はロヒンギャ難民へ提供する。残りの緑豆は日本国内のもやしメーカーに販売するほか、現地の工場で加工してバングラデシュの一般消費者向けに販売する。現地工場では難民キャンプ周辺に住む住民100人程度を雇い、雇用創出につなげる。

ユーグレナはこれまで19~21年にも同様の取り組みでWFPと事業連携をしており、ロヒンギャ難民に100万食分の緑豆を供給した実績をもつ。

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