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商船三井、グリーンアンモニア供給網構築へ

(更新)

商船三井は11日、再生可能エネルギーからつくったアンモニアのサプライチェーン(供給網)構築について、オーストラリアのエネルギー大手、オリジン・エナジーと共同で検討すると発表した。2026年の輸出開始に向け、年内をメドに海上輸送のシミュレーションをして、課題などを研究する。

アンモニアは燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、火力発電や船舶の燃料として活用が期待されている。今回検討の対象とする「グリーンアンモニア」と呼ぶ種類は、CO2を排出しない再生可能エネルギーから製造する。従来のアンモニアは化石燃料からつくるため、製造時にCO2が排出されていた。

オリジン・エナジーはオーストラリア南東部のタスマニア州で、グリーンアンモニアの輸出を26年に開始する計画。商船三井はアンモニアの海上輸送需要を取り込むため、供給網の構築に参画することを目指している。

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