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リーガルテック、AIで進化 契約の自動履行も可能

ホームズ社長 笹原健太氏

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IT(情報技術)を活用して法務を効率化する「リーガルテック」が契約全体の管理や解析にも広がりつつある。海外では企業価値が10億ドル(約1100億円)以上の未上場企業「ユニコーン」も登場している。日本で契約管理のクラウドサービスを手掛けるホームズ(東京・千代田)の笹原健太社長にリーガルテックの現状と見通しを聞いた。

――なぜリーガルテックが注目されるのですか。

「人工知能(AI)や機械学習の発達に...

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