この記事は会員限定です東芝の23年3月期、一転営業減益に HDD市況が悪化
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多様な観点からニュースを考える東芝は11日、2023年3月期の連結営業利益（米国会計基準）が前期比21%減の1250億円になる見通しだと発表した。7%増の1700億円としていた従来予想を下回り、一転減益となる。データセンター向けのハードディスク駆動装置（HDD）の市況が悪化するほか、HDDの品質保証関連の引当金100億円超など一時的な損...
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