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鉄スクラップ5.6%安 8月輸出入札 3カ月連続下落

関東の鉄スクラップ事業者でつくる関東鉄源協同組合(東京・大田)が10日実施した8月契約分の輸出入札の平均落札価格は1トン4万2061円だった。前月分比で2493円(5.6%)安く、3カ月連続で下がった。海外のスクラップ需要不振を映し、2021年2月以来1年6カ月ぶりの安値となった。

同組合が実施する輸出入札の結果は、アジア市場の鉄スクラップ価格の指標となる。

中国が都市封鎖(ロックダウン)を実施した影響で、アジアなどの鋼材生産は停滞している。原料となる鉄スクラップの引き合いも弱い。

アジアの鉄スクラップ相場は軟調に推移している。日本から韓国に輸出する「H2」の価格(FOB=本船渡し)は現在1トン3万8千円前後と、約1年4カ月ぶりの安値水準だ。

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