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クオール 職域接種に薬剤師派遣 まず首都圏から

薬剤師はワクチンの希釈や充填などを担当する。

調剤薬局大手のクオールホールディングスは10日、首都圏の新型コロナウイルスワクチンの職域接種会場にグループの薬剤師を有償で派遣すると発表した。社内で研修したうえで、ワクチンの希釈や充填などを担当する。10万回以上の接種に携わると見込んでいる。

東京都を中心にクリニック「キャップスクリニック」を9拠点運営する医療法人社団ナイズ(東京・渋谷)と連携し、医師と薬剤師、看護師を需要に応じてセットで送り込むこともできる。接種先から報酬をもらうが、金額は非公表。ナイズが政府からモデルナ製のワクチンを受け取り次第、職域接種ができるように、医師と薬剤師の連携や手順の確認などを進めている。

クオールグループではこれまで、全国の自治体の大規模接種会場など55カ所以上に薬剤師を送り込んできた実績がある。職域接種についても首都圏以外へ薬剤師の派遣も検討しており、クオールホールディングスは「早期の集団免疫の獲得に貢献したい」と話している。

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