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三井ハイテック、半導体部品伸び純利益3.3倍 2~4月

三井ハイテックが10日発表した2022年2~4月期連結決算は、純利益が前年同期比3.3倍の68億円だった。電気自動車(EV)市場の拡大を受け、半導体部品やEVの性能を左右する「モーターコア」の販売が拡大した。四半期ベースでは6四半期連続で最高益を更新した。

売上高は38%増の427億円、営業利益は2.5倍の66億円だった。半導体部品のリードフレームを軸とする電子部品事業の営業利益は3.3倍の35億円と業績をけん引した。世界的な半導体の需給逼迫に加え、ガソリン車に比べて半導体の搭載量の多いEV市場の拡大が追い風となった。モーターコアを主体とする電機部品事業の営業利益は14%増の26億円だった。

23年1月期の連結純利益見通しは前期比27%増の150億円と、従来予想を据え置いた。22年2~4月期で通期業績に対する進捗率は46%となっている。同社は「半導体不足により自動車の生産が見通しにくい状況で、製品の需要が月次ベースでも変動が激しい」としている。

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