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ENEOSと双日、オーストラリアでメガソーラー

ENEOSホールディングス(HD)と双日は10日、オーストラリアで大規模太陽光発電所(メガソーラー)の事業に参画すると発表した。発電容量は約20万キロワットで、現地の電力会社や電力卸売市場に販売する。6月から建設を始め、2022年度後半の運転開始を目指す。

豪州東部のクイーンズランド州に「エデンヴェール太陽光発電所」を建設する。発電容量は豪州の約8万世帯の電力を賄える規模になる。現地に共同出資会社を設立し、両社が50%ずつ出資する。総事業費は非公開。

発電した電力のうち70%は、現地の電力小売会社に10年間販売する。残り30%のうち10%は、双日が保有し運営する現地の炭鉱に供給し、二酸化炭素(CO2)の排出削減につなげる。20%は同国の電力卸売市場に販売する。

豪州は日射量が多く、土地も広大で再生可能エネルギーの安定確保が見込め、近年参入を目指す企業が増加している。ENEOSと双日が豪州で太陽光発電事業を手掛けるのはこれが初めてとなる。両社は2019年に台湾の洋上風力発電を手掛けてから再生可能エネルギーに関して協業関係を続けてきた。

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