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gumiの5~10月期、最終赤字43億円 暗号資産などで損失

gumiが10日発表した、2021年5~10月期の連結決算は最終損益が43億円の赤字(前年同期は10億円の黒字)だった。スマートフォンゲーム事業の不振に加え、暗号資産の評価損や仮想現実(VR)ファンドの投資損失などがかさんだ。

売上高は前年同期比13%減の85億円、営業損益は15億円の赤字(同13億円の黒字)だった。ゲーム事業は主力タイトルの売り上げ減や、新規タイトルに関わる開発の外注費と広告宣伝費の増加で営業損益が15億円の赤字(同14億円の黒字)に転落した。

運用中のゲーム作品についてソフトウエア資産の回収可能性を見直し、約19億円の減損損失を計上した。

子会社で保有する暗号資産の評価損は5~7月期に比べると縮小したが、5~10月期でも3億4100万円を営業外費用に計上した。VRファンドの投資先の時価下落にともなう持ち分法投資損失は5~7月に比べて膨らみ、9億3800万円となった。

22年4月期の業績予想は公表していない。主力タイトルの売り上げ維持と新規タイトルの配信で立て直しを進める。

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