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日鉄建材、建材を追加値上げ 7月販売分で合計2万円

日本製鉄の子会社の日鉄建材は、軽量形鋼や角パイプ(角形鋼管)などの建材製品の販売価格を7月分から追加で1トン1万円値上げする。7月分は既に同1万円の値上げを打ち出しており、合計で2万円の値上げとなる。表明済みの値上げ幅を広げることは異例だ。材料である薄鋼板の価格上昇が続き、自社努力で吸収できないとして製品価格に転嫁する。2020年11月分からの値上げ幅は累計で5万円となった。

薄鋼板は、原料高などから日本製鉄が断続的に値上げを進めている。薄鋼板は大口需要家向け「ひも付き」取引や輸出向けに供給が優先され、建材などの二次加工メーカーへの供給は絞られている。日鉄建材は「材料不足や製品需要の持ち直しで建材の需給はタイトだ」として、追加の値上げに踏み切った。

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