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NXHD、国際輸送好調で22年12月期純利益90億円上ぶれ

NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は10日、2022年12月期の連結純利益が前期比89%増の1250億円になる見通しと発表した。従来予想を90億円引き上げた。自動車関連を中心とした国際貨物輸送の運賃の高止まりが続いているほか、為替の円安も寄与する。

NXHDは1月設立の日本通運の持ち株会社で、22年から12月期決算に変更したため前期比は参考値としている。売上高は11%増の2兆6000億円と従来予想を500億円引き上げた。半導体不足による製品出荷の停滞で低調だった国内物流が半導体の需給改善で回復し、国際貨物でも航空・海上輸送のいずれも荷動きが堅調に推移する。

同日発表した22年1~6月期連結決算は、売上高が前年同期比16%増の1兆2989億円、純利益が3.5倍の946億円だった。中国・上海のロックダウン(都市封鎖)の影響で一時荷動きが低調になったが、運賃の高騰で影響を吸収した。傘下の日本通運旧本社ビルの売却益を特別利益に計上したことも利益を押し上げた。

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