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ティーガイア系、蓄電池をドコモ100店舗へ

CO2排出、半減めざす

千葉県や埼玉県のNTTドコモの携帯販売店で実証実験をする

携帯電話の販売代理店最大手であるティーガイアの子会社、TGパワー(東京・渋谷)は10日、販売店向けに蓄電池と太陽光発電を組み合わせたシステムの実証実験を始めると発表した。システムは2023年ごろまでにNTTドコモ系の計約100店舗に導入してもらい、1店あたりの二酸化炭素(CO2)排出量の半減を目指す。

実証実験は千葉県や埼玉県のティーガイア直営4店舗で、今夏まで実施する。システムで昼間に発電した電気を夜間に転用したり、発電と蓄電を自動で切り替える仕組みを検証したりする。

システムを導入することで、販売店で使う電力のうち再生可能エネルギーの占める比率を1割高められ、店舗のCO2排出量を半減できると見込む。今回の実証実験で課題を洗い出し、システムの改善につなげる。

TGパワーは18年の設立。これまでは施設提供者に無料で太陽光パネルを設置する代わりに、発電した電力を買い取ってもらう「電力販売契約(PPA)」と呼ぶ事業を展開してきた。今後は蓄電池価格の低下や全国に約8000店舗ある携帯販売店市場をにらみ、蓄電池を組み合わせた事業を拡大する。

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