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ランサム攻撃、身代金支払企業の8割が再被害 米社調査

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米セキュリティー大手のサイバーリーズンはランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃に遭って身代金を支払った企業のうち、8割が再度攻撃に遭っているとする調査結果を発表した。そのうちほぼ半数は1回目と同じ攻撃者だった。同社は「身代金を支払うことは攻撃からの素早い復旧を保証しない」としている。

ランサムウエア攻撃は企業のデータを暗号化して使えなくしたうえで、復旧と引き換えに身代金を要求する。1400人超のセキュリティーの専門家に調査した結果、73%が過去2年間でランサムウエア攻撃の標的になった経験があると回答した。前年の調査の55%から大きく伸びた。

身代金を支払った企業のうち、80%はその後も1回以上のランサム攻撃を受けた。そのうち48%は2回目も同じ攻撃者からの被害だったという。また68%は2回目の攻撃が1回目から1カ月以内に発生し、より高額の身代金を要求された。1回目に身代金を支払った企業のうち、44%が2回目、9%が3回目も支払うことになった。

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