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東京電力、節電プログラム拡充 以前のプラン契約者も

電力小売りの東京電力エナジーパートナーは10日、7月に始めた節電プログラムを拡充し、対象家庭を2倍強に増やすと発表した。2016年の電力全面自由化以前の料金プランで契約する家庭は対象外だったが、参加できるようにする。

9月末までとしていた実施期間も、2023年3月まで延長する。プログラムは7~9月でのべ45万人の参加を目標としていたが、200万人以上の参加登録を目指す。

自由化前の料金プランで契約している契約者は、日ごとや時間帯ごとの電力使用量を確認する機能がなかった。東電がこのほどシステムを改善し、節電プログラムへの参加を可能にした。

東電は電力が不足しそうな場合、前日夕方までにプログラムの参加者にメールで節電を要請する。前日までの5日間の平均使用量から1キロワット時下回るごとに、5ポイント以上を付与する。需給が厳しい日は付与ポイント数を増やす。ポイントは同額相当の「Pontaポイント」やアマゾンギフト券に交換できる。

東電のプログラムは8月10日時点で26万人が参加登録をしている。7月は11万世帯の参加があり、13日間の節電要請を受けて約65%の家庭が節電目標を達成した。

政府も各電力の節電プログラムに参加した家庭を対象に、電力会社を通じ2000円相当のポイントを付与する。東電の場合は8月17日~12月31日に申し込んだ家庭が対象となる。さらに8月17日~10月31日に一定量の節電を達成すると、東京都が東電を通じて500円相当のポイントを付与する。

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