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山九の前期、純利益4%減 物流施設売却の反動   

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山九が10日発表した2022年3月期の連結決算は、純利益が前の期比4%減の226億円だった。従来予想を6億円上回ったものの、前の期に計上した物流センターの売却益の反動が出た。鉄鋼や化学メーカーなど顧客企業の生産回復に伴い国内外で物流事業が堅調で、営業利益は2%増の344億円だった。

売上高は4%増の5538億円だった。国内の海上コンテナ取扱量の増加に加え、中東の...

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