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伊藤ハム、22年3月から4~14%値上げ ハムなど230品

伊藤ハム米久ホールディングス(HD)子会社の伊藤ハムは10日、家庭用のハム・ソーセージや業務用商品などナショナルブランド(NB)全230品目を値上げすると発表した。2022年3月1日納品分からで、家庭用のソーセージは約6%値上げする。牛・豚・鶏肉などの畜肉原料の高騰に加え、原油高による物流費、包装材のコスト上昇を反映する。同社の値上げは14年7月以来約7年半ぶり。

値上げは主力のソーセージ「グランドアルトバイエルン」や、ハム「朝のフレッシュ」シリーズなど、NBの全品目が対象だ。ハム・ソーセージ、麺類を除く調理加工食品は4~12%、麺類は4~14%値上げする。原材料の高騰を受けて生産工場のライン見直しなどで効率化を図るが、「コスト上昇分を全て吸収することは極めて困難」(同社)という。

同業では日本ハムが1日、主力のソーセージ「シャウエッセン」など家庭向けや業務用商品など400品目以上について、22年2月から値上げすると発表している。

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