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凸版の22年3月期、一転最終増益 株式売却益1039億円

凸版印刷は10日、2022年3月期の連結純利益が前期比10%増の900億円になりそうだと発表した。従来予想(56%減の360億円)を540億円上回り、一転増益となる。政策保有株の一部売却で、1039億円を特別利益に計上する。

9日に上場有価証券1銘柄を時間外取引で証券会社に売却した。21年3月期の有価証券報告書で時価が1000億円を超える政策保有株式はリクルートホールディングス株(2705億円)のみ。売却した銘柄は明らかにしていないが、リクルート株とみられる。

中期経営計画で政策保有株式の縮減を掲げており、20年にも一部を売却している。DX(デジタルトランスフォーメーション)関連ビジネスを中心とした事業ポートフォリオの構築を進めており、売却資金は「構造改革に向けた費用に充てる」方針。

10日の東京株式市場ではリクルート株が下落した。終値は前日比398円(5%)安の6911円と、安値引けとなった。短期的に需給が悪化するとの見方が強まった。

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