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「一日も早く」塩野義コロナ薬開発、病院・支援企業走る

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塩野義製薬が実用化を目指す新型コロナウイルスの飲み薬開発が急ピッチで進んでいる。新たな変異型「オミクロン型」の登場で感染者が激増。臨床試験(治験)の進行を速めるため、塩野義だけでなく病院や支援企業も奔走する。塩野義は2月中にも中間の解析結果をもとに製造販売の承認を申請する方針。前例のないスピード開発の現場を追った。

オミクロン型流行で治験進展

「症状に変わりはありませんか」。東急東横線「田園調...

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