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富士フイルム、上がらぬROA 欠かせぬ「医療」底上げ

江口良輔

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富士フイルムホールディングスの新しい経営体制が6月に発足する。医薬や素材など複数の事業で稼ぐ多角化経営が奏功し、2021年3月期は新型コロナウイルス下でも純利益は過去最高だった。ただ事業分野を広げる過程で先行投資がかさむヘルスケア事業の資産が増え、効率的に稼ぐ力が鈍った。新体制も積極投資は続ける考えで、効率向上には事業や投資先の選別が欠かせない。

「私のやるべきことは終わった」。6月に取締役からも退く古森重隆会長兼最高経営責...

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