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大正薬HDの純利益74%減、主力薬の移管響く 4~9月

大正製薬ホールディングスが9日発表した2021年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比74%減の29億円だった。骨粗しょう症治療薬「エディロール」の販売を中外製薬に移管したことで医療用医薬品事業が不振だった。「リポビタン」などの国内大衆薬事業は新型コロナウイルス禍の影響から緩やかに回復しつつあるが、マイナスを補いきれなかった。

売上高は11%減の1301億円、営業利益は86%減の23億円。フランスの製造子会社UPSAで、システムの入れ替えに伴い生産を一時調整していたことも響いた。

22年3月期の通期予想は据え置いた。売上高は前期比5%減の2690億円、純利益は21%減の105億円を見込む。純利益の進捗は28%だが、冬場にかけコロナで落ち込んだ「パブロン」などかぜ薬の売り上げの反動増を見込む。UPSAでの出荷の再開も寄与する。

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