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エネチェンジ、電力需給調整の米スタートアップに出資

ENECHANGE(エネチェンジ)は9日、同社などが運営するファンドを通じ、電力の需給調整を手掛ける米国のスタートアップ、オームコネクト(カリフォルニア州)に出資したと発表した。オームコネクトは消費者に節電を促す仕組みである「デマンドレスポンス(DR)」のサービスを手掛ける。日本の電力市場では需給逼迫が相次いでおり、今後DRの需要が高まるとみて日本市場への参入を促したい考えだ。

エネチェンジなどが運営する「ジャパン・エナジー・キャピタル2号ファンド」を通じて、オームコネクトに出資した。出資額は非公表としている。

オームコネクトは2014年の設立で、電力需給が逼迫する時間帯にアプリなどを通じて消費者に節電の協力を依頼するサービスを米国で展開している。協力した消費者には節電量に応じて現金などの報酬を与える仕組みだ。

日本では夏の電力需給を巡り、政府が7年ぶりとなる全国規模での節電を要請した。日本の電力市場では需給逼迫が相次いでおり、顧客に節電を促すサービスの需要は今後も高まるとみる。

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