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ビックカメラ、純利益2.3倍 9~5月期 PB好調

ビックカメラが9日発表した2020年9月~21年5月期の連結純利益は前年同期比2・3倍の87億円だった。利益率の高いプライベートブランド(PB)商品の販売が好調だった。前年同期に新型コロナウイルス禍に伴う臨時休業で特別損失を計上していたため、反動で大幅な増益につながった。

営業利益は2倍の161億円、売上高は2%増の6364億円だった。昨春の緊急事態宣言で都心部の店舗などで臨時休業した反動で売り上げが伸びた。外出自粛による「巣ごもり」の影響で冷蔵庫が7%伸びたほか、洗濯機も11%伸びるなど好採算な大型家電が好調だった。

仕入れ原価が安いPB商品の販売に力を入れたことも増益を下支えした。PB専用の売り場を設けて販促活動を実施したことで、サーキュレーターや電源タップなどが伸びた。売上高に占めるPB商品の割合は1ポイント増の11%となり、同期間として最も高い割合となった。

21年8月期通期は売上高が前期比2%増の8660億円、純利益が87%増の102億円を見込んでいる。

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