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業績上振れの期待が高い企業 トヨタ首位、商社も上位

日本株番付

円安効果や市況の改善を追い風に、東証プライム上場企業の1割弱が2022年4~6月期の決算発表にあわせて23年3月期の純利益予想を上方修正した。市場予想の平均(QUICKコンセンサス)が会社予想を上回る「上振れ期待企業」を調べたところ、上位に自動車や商社などが並んだ。

首位はトヨタ自動車。同社は為替前提を円安方向に見直し23年3月期の純利益を従来予想から1000億円引き上げ前期比17%減の2兆3600億円に見直した。市場では円安効果や原価低減などでなお上振れ余地はあり、前期並みの純利益は確保できるとみる。

資源価格の高止まりが追い風となる商社では三菱商事が2位、三井物産が4位に入った。ロシアでの液化天然ガス(LNG)事業などリスク要因はあるものの、通期の純利益予想に対する4~6月期の進捗率は高い。6位の日本郵船、7位の商船三井は業績予想を上方修正した。コンテナ船の市況好調などでさらなる上振れ余地があるとの見方だ。

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