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JR東、来春のダイヤ改正で減便検討 新幹線や在来線

JR東日本は9日、2022年春のダイヤ改正で新幹線や在来線特急、在来線の運行本数や1編成の車両を減らすことなどを検討すると発表した。定例会見で深沢祐二社長が明らかにした。新型コロナウイルスの影響で利用回復が見込みづらくコストを抑制する。

首都圏の在来線の通勤時間帯も含まれ、過度な混雑とならないやり方で進める方針だ。採算の悪い地方路線の廃線については「今回のダイヤ改正で考えてはいない。ワンマン運転の促進などいかにコストを下げるかを考える」(深沢社長)とした。

深沢社長は「利用がコロナ前の8割程度に戻るのは来春ごろ。中長期的に低水準の利用が続く見通しのため運行体制を見直す」と語った。減便だけでなく、需要に合わせて臨時列車を走らせるなど「柔軟なダイヤ編成をしたい」という。

他の鉄道会社も運行体制を見直す。JR西日本は22年春予定だったダイヤ改正の一部を10月に繰り上げた。22年春にJR各社と調整がいる区間も含め運行本数を減らす見通し。長期的な利用低迷が見込まれ、コスト削減に取り組む必要性が増している。

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