/

工作機械受注額、7月5.5%増 半導体向け需要堅調

日本工作機械工業会(日工会)が9日に発表した7月の工作機械受注額(速報値)は、前年同月比5.5%増の1424億円だった。前年実績を上回るのは21カ月連続となる。

内需は14.5%増の519億円となった。需要が拡大している半導体製造装置のほか、自動車も電気自動車(EV)への移行を見据えた投資が続いている。政府による中小企業向けの補助金も設備の導入を支えている。

7月中旬以降の新型コロナウイルス感染の第7波は受注の伸びを抑えた。日工会の担当者は「感染者の急増を受けて出張を抑える企業もあり、商談に影響があったようだ」と指摘した。

外需は0.9%増の904億円だった。「コロナ禍を受けて欧州などで例年より早めに夏季休暇に入る動きがあった」(日工会)という。中国などでスマートフォンやパソコンの販売が一服していることも影響している。

ビジネスセクション

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン