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キヤノン、自社株買い500億円 2年ぶり

キヤノンは9日、500億円を上限とする自社株買いを実施すると発表した。自社株買いは2020年2月以来、約2年ぶりとなる。取得する株式数は最大2000万株で、自己株式を除く発行済み株式の1.9%に当たる。取得期間は5月10日から8月4日まで。資本効率を高めるとともに、今後の株式交換によるM&A(合併・買収)などにも備える。

4月末に、22年12月期の連結純利益が従来予想から70億円上振れ、前期比17%増の2520億円になりそうだと発表していた。事務機など既存事業の回復に加え、半導体露光装置や監視カメラなどが好調だ。為替の円安も後押ししている。

キヤノンは25年12月期までの中期5カ年計画で、連結売上高を過去最高の4兆5000億円以上(前期は3兆5133億円)にする目標を掲げる。今後は成長事業として注力する医療機器や監視カメラ分野などで積極的にM&Aを行う方針。自社株買いによって保有する自己株式を増やし、活用する考えだ。

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