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神戸製鋼所、薄鋼板追加値上げ 10月出荷分から1万円

神戸製鋼所は9日、自動車や家電などで幅広く使う薄鋼板(薄板)の販売価格を10月出荷相当分から1トン1万円引き上げると発表した。鉄鉱石や石炭といった原料価格や海上運賃が上昇しており、製品価格に転嫁し採算の改善につなげる。値上げは3カ月ぶり。

対象は熱延、冷延、表面処理の3品種。昨年10月分からの値上げ幅は累計で1トン6万円以上となった。

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